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基金とは

パブリックリソース財団の基金

信頼感ある寄付

寄付適格性に関する審査、NPOや社会的企業とのコミュニケーションにもとづき、信頼できるNPOや社会的企業をご紹介いたします。

やりがいのある寄付

社会課題を調査、分析し、寄付者の志をかなえるために最適の社会貢献テーマ、具体的な支援領域、団体をご提案します。

手ごたえのある寄付

支援先(助成先)団体には、資金支援を行うにとどまらず、ニーズに応じてマネジメント支援等を行い、社会課題の解決に向けて最大の成果が出るように、伴走します。支援結果の成果評価、報告等、寄付者の方と支援先(助成先)を結ぶコミュニケーションに取り組みます。

基金とは

  • 応援したいテーマや活動分野・領域、期間などをご指定いただく寄付です。
  • 基金は、新たに100万円からつくることができます。
  • 基金は複数年にわたって使うことが選択できます。
  • 基金にご希望のお名前をつけることができます。
  • 個人の方も、法人の方も、どちらでもお申込みが可能です。
  • 支援先(助成先)は、専門的な委員会による選考などを経て選びます。
  • 支援先(助成先)団体からの活動報告は、財団からお届けします。

基金FAQ - よくあるご質問

Q1.基金とは?

基金は複数年にわたって使うことが選択できます。基金には使い切り型と永続型があります。使い切り型は一定期間に寄付を使い切り、永続型は元本を永遠に残し、運用益のみ支援活動に使うものです。私たちは現在の金利状況からみて、使い切り型をおすすめします。

基金には個人基金と共同基金の二種類があります。お一人だけのオリジナルな基金をつくることも出来ますし、複数の寄付者を募り一つの基金をつくることもできます。
  個人基金(ひとりの寄付) 共同基金(複数の寄付)
使い切り型
(期間限定)

・助成期間:限定
・助成:毎年一定額
・オリジナル度:★★★★★

・助成期間:限定
・助成:毎年一定額
・オリジナル度:★★★

永続型

・助成期間:永続
・助成:運用益
・オリジナル度:★★★★★

・助成期間:永続
・助成:運用益
・オリジナル度:★★★

Q2.普通の寄付とどう違うのでしょうか?

普通の寄付は、金額の大小にかかわらず1年あるいは2年といった短期間に使いきる形で使用されます。複数年にわたって団体の活動を支援していくためには、継続的に寄付を続け資金提供をする必要があります。
基金を創設していただく場合は、寄付された方に代わって、支援する団体での資金の使途や成果を確かめながら、複数年、継続的に資金提供をしていくことが可能となります。遺贈(遺言で寄付を約束すること)の場合は、寄付された方が亡くなったあともずっと、その遺志に沿って寄付いただいた資金を活用することができます。この点が通常の寄付と基金を創設する大きな違いです。

Q3.いくらからオリジナル基金はつくれますか?
100万円からつくることができます。個人の方も法人の方もお申込みいただけます。
Q4.基金の特徴ってなに? なぜパブリックリソース財団に預けるのでしょうか?

パブリックリソース財団は、前身のNPO時代(パブリックリソースセンター)より、NPOや社会的企業と一緒に社会課題の解決に取り組んできました。その結果NPOや社会的企業のマネジメント支援や組織開発、成果評価のノウハウの蓄積があり、貴重な資金を最も効果的に活用することができる財団となっています。

パブリックリソース財団では、基金の使い方についてオリジナルな設計・提案をいたします。
私たちは個人や企業の「意志ある寄付」によって社会を変える、寄付推進の専門機関です。基金をつくっていただいた方々から関心のある社会課題領域を伺い、社会貢献につながる形で基金のテーマを設定します。
どのような団体を応援したいのか、その規模や活動内容、活動地域など様々な側面からお話を伺い、基金を複数年にわたり活用し、効果的な社会貢献ができるようご提案します。

Q5.支援先(助成先)の団体の活動状況は知ることができますか?

基金の寄付者には活動報告書を毎年お送りいたします。支援先(助成先)団体への訪問やヒアリングなど行い、資金の運用状況を確認いたします。
また、弊財団が運営するオンライン寄付サイトGiveOneを通して寄付をお寄せくださった場合、団体の活動レポートをオンライン上でご覧いただくことができます。

Q6.お金以外の資産からも基金はつくれますか?

現金以外の株式や不動産による基金の設立を検討されている場合、まずはご相談ください。
ご関心のある方はこちらよりお問合せください。

Q7.助成金はどのように使われますか?

助成金は基金のテーマや方針に沿う個人・団体に交付されます。社会問題をリサーチし、政策動向や企業・NPOの動きを調査した上で支援方針を決定します。支援内容に応じて第三者の専門家による審査委員会を立ち上げ、団体の募集・発掘を行います。支援先(助成先)は審査委員会の審議によって決定します。 助成金は原則1件あたり、団体向けには最低50万円、個人向けには最低10万円からとなります。
Q8.途中で予期せぬことに資金が使われないか心配です。お金はどのように管理されますか?
基金は、公益財団法人の特定資産として区分管理しますので、他の寄付金等とは明確に区別されています。また、あらかじめ決められた使途(助成金、運営管理費等)に従って支出し、毎年寄付者には基金の活用状況と残高についてご報告します。
Q9.個人基金を創った場合、パーソナルヒストリーを入れたリーフレットを作れると聞きました。
基金をおつくりいただいた方のお志や伝えたいメッセージなどを伺い、専用のリーフレットを作成いたします。この専用のリーフレットは、個人基金を創設した方のお名前を永続的に遺すだけではなく、支援先(助成先)や関係される方々にメッセージをお伝えします。

2014年度には当財団初の個人基金として、「井上圭子様 メモリアル基金」を創設。アートによって豊かな人生を送られたお姉様を偲び、弟様ご夫妻によって創られました。家族の記念や企業専用など、メモリアル基金にご関心のある方はこちらよりお問合せください。

Q10.基金創設を検討している人から相談を受けています。例えば、遺贈についてなど相談できますか?

パブリックリソース財団では、皆さまの具体的なご要望に応じて、遺言の作成のしかたや相続財産による寄付などの手続き面や法律・税制面を含めて、ご相談に応じています。
また、専門家も交えて一緒に検討させていただくことも可能です。詳細はこちらの「遺言・相続・不動産 社会貢献相談センター」をご覧ください。


遺言・相続・不動産 社会貢献相談センター
ゴールデンエイジのための社会貢献 ご寄付に関するガイドブック

基金運営の流れ

図

寄付者に代わって、長期にわたる効果的な社会貢献を実現します。

<業務内容>
  • 寄付の受け入れ、寄付者に対する税優遇の提供
  • 寄付の活用方法についてのご提案と実施
  • 支援先(助成先)の公募、発掘
  • 支援先(助成先)の選定に関わる審査委員会の運営
  • 支援先(助成先)に対する助成(資金的支援)および非資金的支援(経営支援)の提供
  • 支援先(助成先)事業に関するモニタリング
  • 寄付者に対する半期ごとの報告
  • 終了事業の成果評価

<資金管理と報告方式について>

  • ご寄付は、公益財団法人の特定資産として区分管理します。
  • あらかじめ決められた使途(助成金、管理費等)に従って支出します。寄付者に半期に一度、基金の活用状況と残高についてご報告します。

<審査委員会について>

  • 支援先(助成先)は、支援内容に応じ適切な専門家による審査委員会を立ち上げ、審査委員会の審議によって決定します。
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