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東日本大震災復興支援 東北から新しい地域モデルを
日本興亜・東北「社会起業家」応援ファンド

日本興亜損害保険株式会社が実施した、お客さまの「Eco-Net約款」等のご利用に応じた義援金の寄付をもとに、日本興亜損保とパブリックリソース財団が創設した応援ファンドです。
東日本大震災の被災地の人材や技術、自然、地場産品などの地域資源を活用しながら、社会的事業を起こす起業家に、経営資金の提供と経営技術の支援を行います。
新たに生まれた事業を軌道に乗せることで、被災地の再建と東北の新たな社会づくりに寄与することに貢献することを目的としています。
日本興亜損保は社会起業家(注)への助成金の提供に加え、社員によるリスクマネジメント研修の実施など、本業を活かしたサポートを行っています。
パブリックリソース財団は助成金の審査、経営技術の支援を行っています。

(注)社会起業家とは、ビジネスの手法を使って社会の課題を解決するための事業を起こす人を指します。
採択者
採択者

支援対象者(敬称略、50音順)と事業概要

氏名 事業概要
赤坂 智子 宮城県石巻市で起業。独自の手織り機を使った作品の製作・販売を通じた生きがいと信頼できる仲間づくり、雇用の創出を行います。
http://akasaka-teori-style.jp/
秋山 弘美 福島県郡山市で起業。震災で被害を受けた縫製工場や工房と連携して、独自の服飾ブランドを立ち上げ、地元雇用を促進(ALOHAプロジェクト)します。
https://www.facebook.com/mahalofactory
磯脇 賢二 宮城県仙台市で起業。事業系二重ローン問題の解決を支援し、被災地における事業再開と雇用の確保をします。
https://www.facebook.com/R.A.B.E.Net
大橋 雄介 宮城県仙台市で起業。被災地における経済的余裕のない子どもたちに、eラーニングとエンパワーメントによる低価格の“学びの場”を提供します。
http://asuiku.org/
久保田 靖朗 宮城県七ヶ浜町で起業。道の駅(SEVENS HEAVEN STATION)づくりを行い、若者が集う街づくりで被災地を活性化します。
http://michinokushigoto.jp/kigyo/members/
m_kubota.html
佐々木 真 宮城県石巻市で起業。民家型デイサービス事業を行います。被災地における介護問題の解決と地域コミュニティーの拠点を目指します。
http://ameblo.jp/mosky-jank206/entrylist.html
西本 芳浩 宮城県山元町で起業。原発被害から避難している子どもたちへの教育支援として、低価格の学習塾(寺子屋)を開設します。
http://tohoku-kaiganjyu.holy.jp/
深尾 尚子 宮城県石巻市で起業。被災した三陸の水産加工業者と連携し、消費者が購入しやすい商品としてパッケージング販売を行います。
http://www.love-g.info/
松本 俊彦 宮城県石巻市で起業。被災企業に対する販路拡大、商品販売を支援することで、石巻の産業復興を目指します。
http://ishinomakinet.com/genki/
三井 俊介 町の方と都会の若者をつなげ、共に挑戦出来る場造りや、広田町に今まで無かった仕事を創ります。
http://set-forjapan.jimdo.com
向田 麻衣 宮城県石巻市で起業。ネパール製ナチュラル化粧品の販売拠点を石巻に設け、被災地の雇用創出と途上国支援を行います。
http://lalitpur.jp/

「日本興亜・東北『社会起業家』応援ファンド」の概要

目的 被災地の人材や技術、自然、地場産品などの地域資源を活用しながら、社会的事業を起こす起業家に、経営資金の提供と経営技術の支援を行うことで、新たに生まれた事業を軌道に乗せることを実現し、被災地の再建と東北の新たな社会づくりに寄与することに貢献する
募集要項 こちらからダウンロード
支援内容 (1)1人あたり最大200万円の助成金の提供
(2)コンサルタントの派遣や研修会の実施などの経営技術支援
支援期間 2012年12月~2013年12月
支援対象事業
  • 被災地域のニーズに即した新規性のある事業分野に持続的に取り組むもので、被災地の復興に貢献するものであること
  • 利益の追求のみを目的とするものではなく、社会的課題の解決を目的とする、NPOや社会的企業にふさわしい事業であること
  • 事業分野は、①在宅被災者支援、②子ども・教育、③福祉、④地域活性化とし、地域が抱えるさまざまな社会的課題に対応するため、これらの分野に横断的に取り組む複合事業も支援対象とする
  • 雇用・就業機会を創出する効果が高い事業であること
支援期間 2013年1月1日~2013年12月31日
支援総額 1,700万円
応募総数 79件
採択者数 11件
選考過程 詳細はこちらをご覧ください
選考委員
(○印委員長)

 木山 啓子(NPO法人JEN 理事・事務局長)
○中村 陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科 教授)
 紅邑 晶子(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事)
 嶋田 行輝(日本興亜損害保険株式会社 経営企画部CSR室長)

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