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フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト

あの未曾有の大災害・東日本大震災の発生から2年。しかし、復興・再生のスピードは遅く、将来への希望を持てない厳しい現実が続いています。
子どもたちの心には精神的な「影」が潜在化し、不登校の増加、両親との離別などが起こり、母子家庭を中心として女性の自立や起業も専門性の不足などから厳しい状態に追いやられています。
女性の元気を支援するホームエステのパイオニア、株式会社フヨウサキナと、パブリックリソース財団が、『フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト』を創設し、東日本大震災の被災地の未来を切り拓くNPOの支援を行います。
本プロジェクトは、フヨウサキナが実施した被災地支援のチャリティバザー等の売上げ等をもとに実施するものです。
パブリックリソース財団は、助成事業として公募・審査を行いました。フヨウサキナ関係スタッフによる被災地におけるボランティア活動の支援も行います。

採択者
株式会社フヨウサキナ代表取締役社長 奥村久雄氏と、認定NPO法人IVY理事・事務局長 安達三千代氏

支援対象団体(敬称略、50音順)と事業概要

氏名 事業概要
認定NPO法人 IVY
(国際ボランティア
センター山形)
あいびぃ保育園の運営を通じ、福島県から避難している子どもの保育環境を整備する。母親が就労することにより、安定した避難生活の提供をめざす。
http://ivyhoikuen.jimdo.
com/
特定非営利活動法人
NPOカタリバ
宮城県女川と岩手県大槌町でコラボ・スクールを開催し、被災地の子どもたちが、「震災」という試練と向き合い、乗り越えることで、未来の東北復興を担う人材、そして10年後の日本を支えるイノベーターへと育成することを目指す。
http://www.katariba.
net/
特定非営利活動法人
グラウンドワーク三島

〇石巻市などで仮設住宅等での避難生活を送っている被災児童・親子等を対象とする「心を元気にするショートツアー」「大学生出前寺子屋教室」を開催。
〇女性による被災地の復興に向けたビジネスアイデアの創出と自立を支援する「女性の起業支援講座」を開講。
http://www.gwmishima.jp/

一般社団法人
ふらっとーほく
地域の未来を担う子ども達が、自分たちの町の復興プロセスに参画することをめざす。子どもたち自身の手によって、将来の防潮林「わたりグリーンベルト」になる苗木をはぐくむ。
http://flatohoku.jp/

「フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト」の概要

目的 東日本大震災で被災した女性や子どもたちが、いきいきと生活し自らの力を十全に活かして活躍できるよう、一人ひとりを応援したり、コミュニティの環境を整備するNPO法人等による活動を支援します。もって、被災地の再建と東北発の新たな社会づくりに寄与することを目指します。
支援内容 (1)助成総額: 1500万円程度
(2)1件当たりの助成額の目安: 300~600万円
(3)助成金の使途: 活動に必要な経費(使途に制限はありません)
支援期間 2013年3月~2014年3月
支援対象事業
  • 東日本大震災被災地とは、主に岩手県、宮城県、福島県及び被災者の居住する地域を想定しています。
  • 子ども:中高生までの青少年を含み、幅広く想定しています。
  • NPO法人等:社会的な目的のために活動する非営利団体を指しています。特に法人格の有無や種類は問いません。
支援期間 2013年1月1日~2013年12月31日
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