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AED・地域あんしん基金

「AED・地域あんしん基金」では、2014年9月25日(木)キヤノンマーケティングジャパン株式会社様のご寄付により、一般社団法人 東松島みらいとし機構(愛称:HOPE)が参画する、「ディスカバリーセンター」にAEDの寄贈を行いました。

寄贈にあたっては、贈呈式が行われ、「AED・地域あんしん基金」を運営する公益財団法人パブリックリソース財団の岸本幸子専務理事より、一般社団法人 東松島みらいとし機構の理事橋本孝一様にAEDが、またキヤノンマーケティングジャパン㈱仙台支店 東北復興支援室担当本部長の雨宮浩様あてに感謝状が贈られました。
また来賓の方を代表し、東松島市復興政策部部長(10月1日より副市長)古山守夫様よりご挨拶をいただきました。
AEDは、全国に設置数が増えることももちろんですが、いざという時に多くの一般市民の方が「使える」事が重要です。贈呈式のあとには、AEDの講習会が開かれ、AEDを寄贈されたディスカバリーセンタースタッフの皆さまが実際のAEDを使いながら、倒れた人がいた場合の対処の仕方や、その際の胸骨圧迫やAEDの使い方などの救命講習を1時間受講しました。
「このAEDの寄贈を機に、今後は、ぜひ、地域に対して開かれたコミュニティの拠点として、東北の復興にあたり、防災拠点として救命講習の実施などに積極的に取り組んでほしいです」(公益財団法人パブリックリソース財団の岸本幸子専務理事)

「ディスカバリーセンター」

2014年7月27日(日)宮城県東松島市にオープンした施設です。
日本初となる、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が開発した科学地球儀(Science On a Sphere®  略称SOS)が展示してあり、直径約1.7mの球体に映像を映し出し、地球や惑星の様子を間近で見ることが出来ます。

他にも東北大学農学研究科の微細藻類研究室、東松島ステッチガールズのデンマーク刺繍創作室を併設し東松島市の地域活性化や環境教育の振興、産業の育成創出などを行うための震災復興の拠点の一つとなっています。

東松島市「ディスカバリーセンター」
住所:宮城県東松島市小野字鍛冶沢1-1

一般社団法人東松島みらいとし機構

東松島市の復旧に留まらない創造的な復興と、内閣府から選定を受けた環境未来都市の推進のために平成24年10月に設立された公益社団法人です。市民、行政、地元企業、大学、NPOや民間企業を繋ぐ中間支援組織として東松島市の復興計画に基づく様々な復興まちづくり事業や地域貢献活動 に取り組んでいます。新しい地元産業の創出にも力を入れており、中でも「東松島ステッチガールズ」は市内の主婦を中心とした、女性たちの為の新しい産業創出の取組みとして、注目を集めています。
ホームページ:http://hm-hope.org/


専務理事 大村道明氏より

この度はディスカバリーセンターへAEDを寄贈いただき誠にありがとうございます。弊機構の会員になっていただいているキヤノンマーケティング ジャパン株式会社のご寄付により、地域の安全安心に貢献できたことを嬉しく思います。
使い方講習会はとても分かり易く学ぶことができ、受講者は万 が一の際にも正しい知識と勇気の備えができたと思います。今回を機会にAEDの理解と普及が更に進むように少しでも貢献して行きたいと思います。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

子どもたちの未来に美しく緑豊かな“ふるさと”を残すことを目指す環境保全プロジェクト「未来につながるふるさとプロジェクト」をCSR活動として行っています。活動の一環として、日本各地でNPO法人や地域住民の方と連携した環境保全活動や、「自然環境・生き物・農業」をテーマとした環境学習を実施するなど、事業活動を通じた社会課題の解決や、社会価値の提供に取り組んでいます。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2014-03/pr-furusato.html
住所;東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー

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