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AED・健康スポーツ基金

公益財団法人パブリックリソース財団は、公益財団法人日本健康スポーツ連盟と共同で、「AED・健康スポーツ基金」を設立します。これにより地域スポーツに関わる多くの人がAEDを使えるよう、地域のスポーツチームにAED (自動体外式除細動器、Automated External Defibrillator)を寄贈します。運営管理はパブリックリソース財団が行い、健康スポーツ連盟は、募金活動、AED普及についての啓蒙活動、講習インストラクターの派遣と講習の実施を行います。
SPORTSAED

今、私がAEDを使えたら

スポーツ活動中にそばにいる誰かが倒れた時、あなたは迷わずにAEDを使うことができますか?
AED・健康スポーツ基金では、そんなときにすぐ近くにAEDがあり、現場にいるひとたちが子どももお年寄りも誰もが躊躇することなく、AEDを使えるよう、AEDの寄贈とともに、AEDの講習会の実施を行います。
職場やグループ、スポーツイベント会場で集めた募金や、寄付付き商品など売り上げの一部の寄付などで地域貢献活動を志す企業や、スポーツ活動を応援する個人や企業の方からのご寄付を、公益財団法人パブリックリソース財団の基金に受け入れ、AEDを必要とするチームや施設に寄贈します。

現在、AEDの設置は行政によって進められていますが、数が圧倒的に不足しています。
本基金は、AEDで助かる命を救うために、災害時などに避難所となることが想定される
地域の公共施設や福祉施設にAEDを複数設置することを進めています。

地域貢献を考える企業のご参加、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

なぜAEDの普及が必要か

AEDとは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、機器が自動的に解析を行い、必要に応じて除細動電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための、一般市民が使える救急救命機器です。日本では、救急車が到着するのに、平均8.2分(総務庁消防庁調べ;全国平均)かかっています。除細動電気ショックまでの時間が1分経過するごとに、生存率は約7~10%低下します。心臓が血液を送らなくなると、脳の機能は3~5分で失われると言われています。救急車の到着を待っているだけではなく、傷病者の近くにいる私たち一般市民が一刻も早くAEDを使用して除細動電気ショックを行うことが重要になります。本基金は、誰でも使えるAEDを100mごとに設置し、どこにいても1分以内でAEDが届き、5分以内の使用をめざします。

図

(総務省消防庁「平成25年版 救急救助の現況」より)

AED・健康スポーツ基金の仕組み

地域貢献を志す個人や企業の方からのご寄付をもとに活動を展開します。

職場やグループで集めた募金や、寄付付き商品など売り上げの一部からのご寄付などを、パブリックリソース財団の基金に継続的に受け入れ、四半期に一度、寄付金がAED設置1台の金額(55万円)まで貯まるとAEDを必要とする地域のスポーツチームなどにAEDを寄贈します。
図

地域スポーツに関わる多くの人がAEDを使えるようにするために、AEDの寄贈にあたっては、寄贈先のスポーツチームへの講習会を実施します。スポーツチームの子どもたちに対して、AEDの使い方を学ぶ事を通じて「自分でも人を助けられる」といった気持を感じてもらえる講習を行います。

日本健康スポーツ連盟理事長より

「AED・スポーツ基金」はスポーツをする全ての人達が安全で安心してスポーツに取り組むために設立されたものです。スポーツの極限を追求す るトップアスリートも明日を夢見る幼少児もスポーツによって、より健やかに人生を充実させることが、最も重要と言っても過言ではありません。 この「AED・スポーツ基金」を活用して不測のスポーツによる事故を一掃したいと思います。
日本健康スポーツ連盟 理事長 玉利 齊

講習会開発者からのメッセージ

地域のスポーツチームにAEDを寄贈するとともに、そのチームの指導者だけではなく、子どもたちにも、AEDの講習会に参加してもらいます。講習会を通じて命の大切さを知る事、さらには「自分が人を助ける事ができるのだ」という事への気づきが、自己効力感の向上につながると考えています。

日本健康スポーツ連盟  理事 山羽 教文

AEDについて

  • 5年間メーカー保証
  • AEDを使用した際のバッテリー・電極パッドの補充は含まれません
  • オプションとして、AED授与式、店舗用ポスター作成などがあります(費用別途)

企業の方へ(CSRとして)

  • 希望の地域のスポーツチームに社名(店名)入りのAEDを寄付することで、顔が見える社会貢献が可能となります。
  • AEDが1台寄贈されるごとに感謝状をお贈りし、御社名を「AED・健康スポーツ基金」のホームページに記載し、バナーを掲出いたします。
  • 第三者のHPに掲載されることで、透明性の高い社会貢献が可能となります。
  • AEDには御社の社名が入ったプレートをお付けします。
  • 店先、もしくは設置(寄贈)先でAEDの活用デモンストレーションの実施、講習会の開催など、地域に対して、貢献をPRする事が可能となります。
  • 台数と期間に応じて、御社の社名を冠した基金を作ることが可能になります。
一般寄付金の損金算入限度額とは別に特別損金損入限度額の範囲内で損金算入が認められます。

ご寄付の方法

  • 共同タイプ
    寄贈額の一部を寄付し、他の企業や個人の方と共同で寄贈します。
  • 通常タイプ
    単独で寄贈します。
    ・55万円(×台数)一括寄付による寄贈
    ・積み立てによる寄贈
  • 冠タイプ
    基金に自社の名前をつけて寄贈します。
    例:「○○社AED基金」
    *1年2台以上、5年連続で寄贈していただける場合
    ・55万円(×台数)一括寄付による寄贈
    ・積み立てによる寄贈   
    寄付の方法(例)
    個人・企業の寄付、職場やグループ・店舗で集めた募金や寄付付き商品や店舗 の売り上げの一部、ブック募金等がございます。
    参考例はこちらからご確認ください。

寄贈までの流れ

  1. 寄付をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。
    ※共同タイプの場合はオンラインでの寄付も可能です。1000円からカードで寄付
    ができます。寄付はこちらからお願いします。
    ※みなさまからの寄付が55万円に達した場合に1台寄贈が成立します。
    寄贈先については、パブリックリソース財団で決めさせていただき、寄付者のみなさまにご報告させていただきます。
  2. 最寄りの金融機関から「寄付申込書」に記載しました口座へお振込みください。現金でも承ります。振込手数料については、恐れ入りますが、寄付者様にてご負担下さいますよう、お願いいたします。
  3. 寄贈にあたっては、希望地域の団体向けに公募を行い、寄贈を希望する団体からの寄贈申請書をもとに、審査会を行い寄贈先を決定する

寄付金控除や損金算入について

弊財団へのご寄付は、個人は「税額控除」の対象となり、法人は損金算入が認められます。

AEDの寄贈を希望されるスポーツ関連団体のみなさまへ

寄贈を受けるにあたっては、申請をしていただく必要があります。
以下より申請をよろしくお願いします。

AED希望団体登録のお申込

また、具体的な寄贈にあたっては、寄贈先の候補団体に関しまして公益財団法人パブリックリソース財団内の審査会において審査を行い、寄贈先団体を決めさせていただきます。
その際には、団体の活動報告書、決算報告書等をご提出いただきますのでご了承ください。

当財団の運営管理費について

ご寄付のうち、20%を上限として当財団の運営管理費に充当するご指定があったものとして取り扱わせていただきます。あらかじめご了承ください。 また寄付金の振り込みにかかる振り込み手数料は寄付者のご負担をお願い申し上げます。

問い合わせ

公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 岸本・北野)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
Phone : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 E-mail : こちら
基金へのご寄付等のお問い合わせはこちらまでどうぞ。

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