NEWS&TOPICS

【受講者募集!】NPOマネジメント支援コンサルタント養成入門講座

マネジメント経験をNPO支援に活かしたい方を募集します!

【主 催】ふくしま未来基金

【実 施】公益財団法人パブリックリソース財団

【協 力】ふくしま連携復興センター、福島県内で活動するNPO

 

プログラムの趣旨、募集の背景

「ふくしま未来基金」では、30年後を見据えたまちづくりをめざす団体に、助成金の提供と、コンサルタント派遣を実施しています。

東日本大震災から7年が過ぎた今、福島を含む被災地のフェーズは大きく変化しています。震災後に多くのNPOが設立された福島県では、多額の補助金や助成金が流れ込みました。しかし今、その資金は次々と撤退し、福島のNPOは岐路に立っています。

「今の事業をいつまで続ければよいのか」「新たに見えてきた課題をどう事業化すればいいのか」「組織の運営を未来につなげていくにはどうすればよいのか」といった組織運営上の課題の解決に寄り添い、伴走支援する人材が必要とされています。

福島が将来にわたり誰もが活き活きと生きていける地域となるためには、NPOの活躍がかかせません。

そこで、ふくしま未来基金では、今年もNPOマネジメント支援コンサルタントの入門編として、実践型のコンサルタント養成講座を開催し、NPOマネジメント支援の人材育成に取り組んでいます。

プロボノなどでNPOの支援にかかわったことがある方、NPOの運営アドバイスの経験のある方、マネジメント経験を活かしてNPO支援を始めたい方、NPOの中間支援団体の方、NPOで運営を担っている方のご応募をお待ちしています。

リーフレットはこちら

講座の概要

「通信講座」「集合研修」「NPOでの実習」の3種類の学習形態を複合した実践型講座です。

(1)通信講座フェーズ

書籍「NPO実践マネジメント入門」をテキストとして、NPOの運営に必要な知識を体系的に学びます。ミッション・ベースト・マネジメント、ガバナンス、中期計画、ファンドレイジング、人材開発、財務会計、非営利組織の評価、企業の社会貢献とNPO、の9科目の中から4科目選択していただき、選択式、記述式の2種類の課題に取り組みます。

(2)集合研修フェーズ

コンサルティングの出発点となる「組織診断」の手法や、コンサルタントが身につけておくべき技能などを、ワークショップや実習を通じて習得します。

(3)NPOでの実習フェーズ

福島で活動を行うNPOを訪問し、実際の組織診断を行うことで実践に備えます。4~5名のチームで1団体を担当し、事前の情報収集と分析、訪問によるヒアリングと診断報告(ディスカッション)を行います。

 

スケジュール

【開催期間】2018年7月19日~2018年12月22日

 ・通信講座

   2018年7月19日~2018年9月27日

 ・集合研修の日程

   第1回 9月29日(土)10時~17時

   第2回 10月20日(土)10時~17時

   第3回 10月27日(土)10時~17時

   第4回 11月3日(土)10時~17時

   第5回 11月24(土)10時~17時

   第6回 12月1日(土)10時~17時

   第7回 12月22日(土)14時~17時

 

 ・実習期間

  2018年11月5日~12月22日(期間中、担当する福島の実習先団体を2回訪問します)

 

教室学習の場所

東京駅近辺の会議室を予定しています。

 

講師

・遠山 賢一郎 ふくしま連携復興センター 事務局長

・長浜 洋二 モジョコンサルティング合同会社 代表

・加留部 貴行 NPO法人日本ファシリテーション協会 フェロー

・田口 由紀絵 公益財団法人パブリックリソース財団 事務局長

 

応募要件・お申込み

(1)応募要件

受講終了後に福島でNPO支援者として活動可能な方。下記の①、②のうちいずれかを満たし、③に該当する方。

①マネジメント実務の経験者:企業におけるマネジメント実務の経験者、中小企業等経営の経験者、NPO等の市民活動団体のマネジメント経験者など

②マネジメントの指導・助言実務経験者:民間の経営コンサルタント、NPO支援組織のスタッフ、NPOマネジメントについての研究者など

③実際に市民活動やNPOが運営する事業に参加した経験があるか、強い共感をもっていること

 

(2)募集人数

  16名  *書類による選考を実施します

 

(3)募集締め切り日

  2018年7月12日(木) →2018年7月17日(火) (サーバ会社の障害によりウェブサイトが表示されない期間があったため、募集期間を延長しました)

 

(4)参加費

  21,600円(消費税1,600円込)

  ・通信講座のテキスト代をふくみます。

  ・通常220,000円以上の講座ですが、「ふくしま未来基金」からの補助により特別価格となっています。

  ・東京で行う教室学習への参加や、福島のNPOへの訪問に要する交通費補助の制度があります。

 

(5)応募方法

 WEBフォームより、7月17日(火)までにお申込みください。

 https://goo.gl/forms/F5Aa2X9TRnDvpwuI2

 書類による選考を行い、結果を7月18日(水)までにメールでお知らせいたします。

 

お問合せ先

    公益財団法人パブリックリソース財団

    担当:新井利延

    メール:course@public.or.jp

    電話:03-5540-6256

 

 

よくある質問 

・Q1:全ての日程には参加できないのですが、応募はできませんか?

・A1:学習効果を高めるために、基本的には、すべての日程に参加できることが応募条件となります。やむを得ない理由で欠席する場合には、研修のDVDをお渡ししますので、自宅学習をお願いします。

 

・Q2:通信講座を修了しないと、実践編に進めないですか?

・A2:通信講座では、9科目のうち4科目で、課題1(選択式の問題)と課題2(筆記問題)の両方を提出する必要があります。1科目でも提出がなかった場合は、実践編に進めません。

 

・Q3:どのような人が参加しますか?

・A3:企業に勤めて身に着けたマネジメントスキルを活用してNPOに対するマネジメント支援をプロボノで行っていきたいと考えている方、今は東京で働いているが福島のNPO支援をしたいと考えている方、NPOの中間支援団体の職員でNPOのマネジメント支援のスキルアップをしたい方、NPOに対する経営コンサルティングを行っており組織診断の手法を学びたい方、NPOの運営経験があり他のNPOのマネジメント支援にも関心がある方、などに参加していただく予定です。

 

・Q4:東京での集合研修に参加するための宿泊費・交通費補助はありますか?

・A4:東京より片道100キロメートル以上離れた場所から東京での集合研修に参加される方には、宿泊費・交通費の補助をいたします。応募時にご相談ください。

 

・Q5:講座修了後に、どのように福島でのマネジメント支援に関わることが想定されますか?

・A5:「ふくしま未来基金」の助成団体等へのマネジメント支援を行っていただくことを想定しています。修了生の経験やスキル、特定の分野における知識等が十分であると主催者が判断した場合には、「ふくしま未来基金」よりコンサルティング謝金をお支払いして、助成団体の組織診断をお願いする場合があります。修了者にさらなる経験が必要である場合には、プロボノ等で「ふくしま未来基金」の助成団体等へのサポート補助を担っていただくことで、スキルアップの機会をご提供します。その場合は、交通費は実費を弊財団が負担します。  

ページの上へ
© Copyright 公益財団法人パブリックリソース財団
  • アクセス
  • 個人情報保護方針
  • サイトマップ
  • HOME