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2019年11月あい基金ギビング・サークル『助成候補団体訪問&助成先選定会議』の活動報告

あい基金ギビング・サークル

2019年11月9・10日『助成候補団体訪問』

     11月29日『助成先選定会議』

2019年11月にあい基金ギビング・サークルのI Partnersのメンバーが、今年度のあい基金助成候補団体を訪問しました。

また11月29日には、訪問結果を元にメンバー同士で議論し、その結果を最終審査会に提示しました。

活動の様子をご報告いたします。

『助成候補団体訪問』の様子

2019年11月9・10 日の1泊2日で、I Partnersのメンバー6名が東北被災地を訪問しました。

この2日間で、今年度あい基金助成に応募していただき一次審査を通過した助成候補団体を訪問しました。

メンバーの皆さんは、応募書類を読み込み、メンバーで議論しながら事前に準備したヒアリングポイントに沿って、熱心に団体の方々に質問し、お話に耳を傾けていました。

ヒアリング終了後には、各団体が販売している商品等を購入し、さらに団体の皆さんとの交流も深めました。

 

      

 

団体訪問の合間には、東北被災地の現在の様子をより理解するため、バスで移動しながら、市内や被災した学校等を訪れました。

そのうちの1つ、石巻市にある大川小学校を訪れた際、たまたま居合わせた語りべの方から、当時のお話を伺う貴重な機会も得ました。当時大川小学校の5年生だった児童のご遺族の方でした。津波に襲われた当時の状況や被災した後の様々な苦悩、複雑な胸の内をお話してくださいました。

被災から8年が経ち、新しい商業施設が建てられ、堤防の建設やかさ上げされて様変わりしていく海岸沿いの町並みが続く一方で、数少ない仮設住宅や真新しい復興住宅も立ち並び、津波の傷跡が今だ残る地域もありました。

濃密な2日間の現地訪問となりました。

    

 

    

 

 

『助成先選定会議』

11月29日には、再度I Partnersのメンバーが集まり、現地訪問を振り返りました。ヒアリング結果を元に、今年度のあい基金の助成先として適切な事業がどれか議論しました。メンバー間で各候補団体の点数づけを行い、その結果を最終審査会に託しました。

 

 

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