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パブリックリソース財団について
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公募ステータス
世の中には、さまざまな理由から、厳しい暮らしを余儀なくされている人々がいます。そうした人たちをケア・支援されている非営利団体に対して助成金を支給します。
渡邉利三国際奨学基金は、難民の背景を持つ若者の大学進学を支援するため、渡邉利三氏の寄付をもとに、公益財団法人パブリックリソース財団内に設立されたものです。
当基金は、個人の意志に基づき設立されたオリジナル基金です。静岡県中東遠地域の病院に勤めるひとり親の子女を対象に、高校進学・進級にあたって必要となる費用を支給します。
コロナ禍において住まいを失った人に対し、「住まい」と「自立支援」をセットで提供するビジネスモデルを確立することを目的とします。
子どもシェルターが不足している地域に5ヶ所の子どもシェルターが設置され、将来的には社会的養護制度の挟間で居場所をなくした若者へのセーフティーネットがある地域や社会になることを目指します。
地域の食支援ネットワークの中核となる団体の基盤強化を行い、継続的な食品・資金調達につなげ、地域の関係団体と連携関係をつくることを通じ、県域レベルの包括的な食支援の体制構築を目指します。
子ども支援に取り組む団体の組織基盤強化に対して助成金支援を行うことで、NPOが安定的・持続的に事業を実施し、子どもの健やかな育ちが実現することを目指します。
「貧困ビジネス対策と、単独での居住が困難な方への生活支援」制度を活用し、生活困窮者や住まいを確保しにくい人に対し、「住まい」と「生活支援」をセットで提供するビジネスモデルの構築を支援します。
高校生までの子どもたちを対象に、多様性とインクルーシブな視点の獲得を目指し、国際交流、教育、スポーツや音楽、ボランティア活動等の体験活動、場の提供などを行う、先駆的な活動を支援します。
本基金は、日本政府に対して難民申請中の若者に、日本の専門学校や大学等の高等教育を受けるための奨学金を給付することを目的としています。
経済的に困難な状況下にいる子ども達の「経験の格差」に対して"感動体験"を提供し、子ども達が自らの人生を自分自身で切り拓く力を得て、将来的な貧困状態の解消と世代間連鎖を断ち切ることを支援します。