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上 村清子&幸男 結核予防基金
公募期間外
母のように結核で苦しむ人を一人でも減らしたい
「上村清子&幸男 結核予防基金」は、生涯の3割、結婚生活の5割の長い年月を「肺結核」の療養生活に費やされた上村清子さんの生涯を長く記憶にとどめたいという息子である幸男さんの想いをもとに、いまだに感染症である結核症の新規感染者が発生している現状を憂いて、結核の予防支援や治療活動に取り組んでいる医療機関や非営利団体や研究者、専門家へ助成を行うことを目的としてパブリックリソース財団内に設立されました。
現在の日本における結核患者に関する医療現場とその支援現場における状況をみると、近年増加している外国人等の結核患者への対応が課題となっています。特に、外国人等の結核罹患者の早期発見及び診療の際の通訳サポート、継続的な診療、外国人等の結核に関する調査研究などが課題となっていることに鑑み、当面、こうした外国人等の結核に関わる活動を支援することします。
●幸男さんのコメント(本基金パンフレットより抜粋)
母の生涯の約3割、結婚生活の約5割という長い年月は「肺結核」の為の療養生活でした。 人生には「もしも」は有りませんが、もし「肺結核」にならなかったら母にはどの様な人生が待っていたのでしょう?
末の子供(注:幸男さん)が中学校を卒業するまでは見守っていてあげたいと言っていた母は、末の子供が中学校を卒業して、高校生になった年の9月に生涯を閉じました。
人生の黄昏どきになっても、幼かった頃の色々な出来事が脳裏に思い浮かび、いつしか小説の一節を思い出しています。
私は何度喜ぶ顔を見せた事が有るのかと自問自答し、今でも時折、残された手紙と相まって追憶を繰り返してしまいます。
上村清子&幸男 結核予防基金のパンフレット (PDF)は下記よりダウンロードいただけます。
外部リンク

清子さんと幸男さん

