パブリックリソース財団 2021年5月23日【ふくしま未来基金】2021年度公募情報を公開しました#基金 #活動報告 #f0110 2021年度、ふくしま未来基金の公募情報を公開しました。 詳細はこちらをご覧ください。
パブリックリソース財団 2020年2月26日【ふくしま未来基金】2020年度公募情報を公開しました#基金 #f0110 福島の30年後を見据えた まちづくりをめざす福島初の地域基金 ~ふくしま未来基金~ パブリックリソース財団では、福島の篤志家及び地域貢献を目指す企業からの寄付をもとに、福島初となる地域基金として「ふくしま未来基金」を創設しました。 本基金は、福島が将来にわたり誰もが活き活きと生きていける地域となることに貢献するNPOや社会企業を支援することを目的に、「未来づくり助成」「まちづくり草の根助成」の二つの助成プログラムを運営しています。それぞれの助成制度のおよそ二分の一を福島市内の活動に、残りの二分の一は福島市以外の県内での活動に投入します。 本基金の運営にあたっては、パブリックリソース財団は、一般財団法人ふくしま未来研究会や一般社団法人ふくしま連携復興センターなど、複数の福島市内の中間支援組織や専門家と連携しながら、助成金交付による資金的支援を行うほか、必要に応じコンサルタント派遣などの経営支援を行います。 ふくしま未来基金の成果報告書が完成しました。完成した成果報告書は、右の画像をクリックするとご覧いただけます。 ふくしま未来
パブリックリソース財団 2019年9月8日【受講者募集中】10月スタート!2019年度NPOマネジメント支援コンサルタント養成講座#f0110 #活動報告 2019年10月スタート! 「NPOマネジメント支援コンサルタント養成講座」 NPOマネジメント支援コンサルタントとして必要な知識やスキルを実践的に身に付けたい方、ぜひご応募ください。 NPO運営経験者、NPO支援経験者、NPO評価者、認定・准認定ファンドレイザー、企業やNPOのコンサルタント、過去にパブリックリソースセンターのNPOマネジメント支援コンサルタント養成入門講座を受けた方など、NPO支援者としての本格的なスキルを身に付けたい方、将来的に休眠預金の実行団体の伴走支援を行いたい方などに最適の講座です。 (ふくしま未来基金による受講費補助制度あり) NPOマネジメントコンサルティングの入り口である「組織診断」、NPOマネジメントを体系的に学べる通信講座、NPOの伴走支援に必要なファシリテーション、ロジックモデル、システム思考などの基礎講座、組織診断後の団体支援から学ぶ「実践ゼミ」など、NPO支援力を高めるための連続講座です。 これまでの講座の修了生は、実際にNPOの組織診断やロジックモデルを行ったり、マネジメント
パブリックリソース財団 2019年8月25日【ふくしま未来基金】成果報告書が完成しました#活動報告 #f0110 この度、基金創設の2015年度から2017年度までの成果報告書が完成いたしました。助成対象団体の活動成果や、同基金の取り組む組織基盤強化のためのコンサルティング、社会起業家育成事業、コンサルタント養成事業などの非資金的支援について報告するものです。ぜひご覧ください。 「ふくしま未来基金成果報告書」は こちらから ご覧いただけます
パブリックリソース財団 2019年8月5日【ふくしま未来基金】ふくしま未来フォーラムがメディアで紹介されました#活動報告 #f0110 2019年7月31日に行われた「ふくしま未来フォーラム」がが福島テレビで紹介されました。
パブリックリソース財団 2019年6月11日【ふくしま未来基金】2019年度採択団体が決定しました#選考結果 #f0110 福島が将来にわたり誰もが活き活きと生きていける地域となることに貢献する団体や社会企業を支援することを目的に募集した、ふくしま未来基金「未来づくり助成」「まちづくり草の根助成」について、多くの方々からご応募いただきありがとうございました。 2019年5月29日に二次審査委員会を開催し、採択団体が決定しましたので、応募、選考の状況も含めご紹介します。 1.応募状況 (1) 募集期間 2019年3月1日~4月7日 (2) 応募総数 50件(未来づくり14件、まちづくり草の根36件) (3) 事業実施予定地域 (件) 未来づくり:応募総数14件、福島市内1件、福島市外12件、両方1件 まちづくり草の根:応募総数36件、福島市内6件、福島市外20件、両方10件 2.審査委員会 (1) 開催日 一次審査会 2019年5月15日(水) 二次審査会 2019年5月29日(水) (2) 審査方法 審査委員会を設置し、審査委員による下記の審査基準に基づく書類選考を行いました。 一次審査会を通過した団体には面談による二次審査会を実施し
パブリックリソース財団 2019年5月7日【ふくしま未来基金】ふくしま志高塾第4期生を募集しています(6/28締切)#基金 #f0110 ふくしま志高塾第4期生を募集しています。6/28までにご応募ください。
パブリックリソース財団 2019年4月3日【ふくしま未来基金】2019年度助成事業公募のお知らせ(4月7日締め切り)#基金 #f0110 パブリックリソース財団では、福島の篤志家及び地域貢献を目指す企業からの寄付をもとに、「ふくしま未来基金」を創設しました。2019 年度も助成プログラムを実施いたします。 応募受付期間: 2019年3月1日(金)~4月7日(日)※必着 応募要項はこちら 未来づくり助成(採択2団体程度) まちづくり草の根助成(採択8団体程度) 応募用紙はこちらからダウンロードしてください(手書き不可)
パブリックリソース財団 2019年2月14日【ふくしま未来基金】2019年度助成事業公募のお知らせ#f0110 #基金 パブリックリソース財団では、福島の篤志家及び地域貢献を目指す企業からの寄付をもとに、「ふくしま未来基金」を創設しました。2019 年度も助成プログラムを実施いたします。 応募受付期間: 2019年3月1日(金)~4月7日(日)※必着 応募要項はこちら 未来づくり助成(採択2団体程度) まちづくり草の根助成(採択8団体程度) 応募用紙はこちらからダウンロードしてください(手書き不可)
パブリックリソース財団 2019年2月11日【ふくしま未来基金】2019年度公募説明会のおしらせ#f0110 #基金 ふくしま未来基金 2019年度公募説明会を下記の通り開催いたします。 ご応募をご検討中の方は、この機会にぜひお越しください。 (公募内容詳細につきましては、近日公表させていただきます) 詳細(チラシ)はこちら 『南相馬会場』 【日時】2019年3月12日(火)13:00~15:00 【場所】南相馬市民情報交流センター 中会議室 『福島会場』 【日時】2019年3月13日(水)14:00~16:00 【場所】福島テルサ 3F中会議室あづま 『会津若松会場』 【日時】2019年3月22日(金)14:00~16:00 【場所】会津大学 1F中講義室 お申込みフォームはこちら
パブリックリソース財団 2018年11月26日【ふくしま未来基金】過去の助成団体「NPO法人Lotus」イベント情報(弊財団後援)#f0110 ふくしま未来基金にて、2015年度~2017年度まで未来づくり助成にて採択していた「NPO法人Lotus」のイベント「木練がっこうin鶴ヶ城体育館」が12月1日(土)・2日(日)、福島県会津若松市の鶴ケ城体育館にて開催されます。 3年間の助成期間を経てのLotus様の成長に感謝と応援を込めて、弊財団も同イベントを後援しております。 お近くの方はぜひお運びください! FaceBook
パブリックリソース財団 2018年7月23日【ふくしま未来基金】2017年度助成団体活動報告会のお知らせ#活動報告 #f0110 2018年7月31日に、「ふくしま未来基金」2017年度助成団体による活動報告会を、福島市内にて開催します。 当日は、「NPO法人Lotus(未来づくり助成)」「公益社団法人あい権利擁護支援ネット(まちづくり草の根助成)」の2団体より活動報告を行います。また、特別講演としまして、基金創設者である佐藤勝三氏と、「一般財団法人たんぽぽの家」理事長・播磨靖夫氏にご講演いただきます。 ご参加希望の方は、メール(center@public.or.jp)もしくはお電話(03-5540-6256)[担当:渡辺]にて申し込みください。 【開催概要】 日時:7月31日(火) 13:00~17:00 (交流会17:15~18:30) 場所:コラッセふくしま5階研修室 http://www.corasse.com/access 参加費:無料
パブリックリソース財団 2018年7月2日【受講者募集!】NPOマネジメント支援コンサルタント養成入門講座#活動報告 #f0110 マネジメント経験をNPO支援に活かしたい方を募集します! 【主 催】ふくしま未来基金 【実 施】公益財団法人パブリックリソース財団 【協 力】ふくしま連携復興センター、福島県内で活動するNPO プログラムの趣旨、募集の背景 「ふくしま未来基金」では、30年後を見据えたまちづくりをめざす団体に、助成金の提供と、コンサルタント派遣を実施しています。 東日本大震災から7年が過ぎた今、福島を含む被災地のフェーズは大きく変化しています。震災後に多くのNPOが設立された福島県では、多額の補助金や助成金が流れ込みました。しかし今、その資金は次々と撤退し、福島のNPOは岐路に立っています。 「今の事業をいつまで続ければよいのか」「新たに見えてきた課題をどう事業化すればいいのか」「組織の運営を未来につなげていくにはどうすればよいのか」といった組織運営上の課題の解決に寄り添い、伴走支援する人材が必要とされています。 福島が将来にわたり誰もが活き活きと生きていける地域となるためには、NPOの活躍がかかせません。 そこで、ふくしま未来基金では、
パブリックリソース財団 2018年6月27日【ふくしま未来基金】志高塾第3期受講生募集開始#f0110 #基金 ふくしま未来基金、志高塾第3期受講生の募集を開始しました。 詳しくは、こちらをご覧ください。
パブリックリソース財団 2018年6月18日福祉新聞に掲載されました#f0110 #活動報告 福祉新聞 6月8日に、パブリックリソース財団の「ふくしま未来基金」の助成団体が掲載されました。 もっと視覚障害者にガイドヘルパーを NPOが無料養成研修(福島)
パブリックリソース財団 2018年6月14日【ふくしま未来基金】選考結果のお知らせ#f0110 #選考結果 福島が将来にわたり誰もが活き活きと生きていける地域となることに貢献する団体や社会企業を支援することを目的に募集した、ふくしま未来基金「未来づくり助成」「まちづくり草の根助成」について、多くの方々からご応募いただきありがとうございました。2018年5月27日に二次審査委員会を開催し、採択団体が決定しましたので、応募、選考の状況も含めご紹介します。 1.応募状況 (1) 募集期間2018年3月6日~4月4日 (2) 応募総数52件(未来づくり26件、まちづくり草の根26件) (3) 事業実施予定地域(件) 未来づくり:応募総数26件、福島市内4件、福島市外18件、両方4件 まちづくり草の根:応募総数26件、福島市内4件、福島市外13件、両方9件 2.審査委員会 (1) 開催日 一次審査会2018年5月10日(木) 二次審査会2018年5月27日(日) (2) 審査方法 審査委員会を設置し、審査委員による下記の審査基準に基づく書類選考を行いました。一次審査会を通過した団体には面談による二次審査会を実施し、採択団体を決定しました
パブリックリソース財団 2018年3月4日【ふくしま未来基金】2018年度の公募を開始します#f0110 #基金 パブリックリソース財団では、福島の篤志家及び地域貢献を目指す企業からの寄付をもとに、「ふくしま未来基金」を創設しました。2018 年度も助成プログラムを実施いたします。 応募受付期間: 2018年3月6日(火曜日)~4月4日(水曜日)※必着 ■2018 年度から「ふくしま未来基金」助成プログラムが変更となりました■ 詳しくは、こちらをご覧ください。 2018年度未来づくり応募要項要項 2018年度未来づくり応募用紙 2018年度まちづくり草の根応募要項 2018年度まちづくり草の根応募用紙
パブリックリソース財団 2018年2月26日【ふくしま未来基金】公募説明会のお知らせ#活動報告 #f0110 この度、2018年度「ふくしま未来基金助成事業」の実施に伴い、公募説明会を実施する運びとなりました。 本年は皆様のお声を参考にし、「南相馬会場」と「福島会場」の2か所で開催します。 【南相馬会場】2018年3月9日(金)15:00~17:00(南相馬市民情報交流センター) 【福島会場】2018年3月14日(水)14:00~16:30(コラッセふくしま) 本基金への応募を検討中の方は、是非お越しください。 詳細は、こちらをご覧ください。 『公募内容に関しまして』下記を予定しております。 ■未来づくり助成 …350万円を上限とする助成金支援+50万円を上限とするコンサルタント派遣 …原則として継続助成(2年)(1年毎の審査あり) …将来にわたり活動を継続し、福島を支える中核団体となる可能性のある団体を対象とする …法人格の「種類」を問わない(株式会社も可) …採択数1~3団体程度を採択予定 ■まちづくり草の根助成 …100万円を上限とする助成金支援 …原則として、単年度助成 …市民が自発的に活動する民間非営利団体 …法人格