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【新年のご挨拶】2026年 新たな年に寄せて

明けましておめでとうございます。

旧年中は弊財団の活動に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。


新しい年の始まりを、どのような想いでお迎えになられたでしょうか。

昨年は、トランプ政権による関税措置や、米高騰、物価高騰など、目まぐるしく変化する1年でした。

混迷の度が深まるにつれ、不安と不満が生まれ、他者への排撃も生まれやすいことに、気づかされる年でもありました。


同時に、昨年も私たちは多くの温かく力強いビジョンにあふれる寄付者やNPOのみなさんに出会うことができました。

この出会いをもっと広げたいという気持ちから、「私たち誰もが、社会貢献のために『永続するオリジナル基金®』の道を拓く」寄付の仕組み(日本版ドナー・アドバイズド・ファンド)を、三井住友信託銀行との協働によりスタートさせました。その時、ある篤志家から「あなたの財団は25年後、いや50年後はどうなっていますか?」と問われました。私たちの命は有限ですが、「意志」や「夢」は永遠に続くことができます。寄付者の方々の「意志」や「夢」を実現するために、永続に耐える組織づくりに注力してまいります。


目まぐるしく社会が変わる、動く時だからこそ、私たちは市民に支えられた財団として、政治や経済の動きに惑わされることなく、社会の周縁(しゅうえん)で弱い立場におかれた人への目配りや共感をもって、誠実で丁寧な活動を着実に行って参ります。


貴方様のご多幸をお祈り申し上げます。

本年も変わらぬご厚誼を賜りますようお願いいたします。


2026年初春


公益財団法人 パブリックリソース財団

代表理事・専務理事 岸本幸子

代表理事・理事長  久住 剛


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