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【プレスリリース】 最大規模の個人基金「渡邉利三シビル・ソサエティ基金」 によるシビル・ソサエティ(民主主義にもとづく基本的人権の尊重される社会)への支援が本格スタート

40 分前
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最大規模の個人基金「渡邉利三シビル・ソサエティ基金」 による

シビル・ソサエティ(民主主義にもとづく基本的人権の尊重される社会)への

支援が本格スタート 

 

米国在住の日本人篤志家による11億円の寄付により 永続型基金を創設 

NPOによる社会変革・社会創造への助成第1回公募開始


「渡邉利三シビル・ソサエティ基金」は、米国在住のフィランソロピスト(篤志家)渡邉利三氏からの700万ドル(約11億円)の寄付により、公益財団法人パブリックリソース財団(所在地:東京都中央区、代表理事:久住剛)に創設された、最大規模の個人基金です。渡邉利三氏が抱くフィランソロピーと日本社会の未来への想いを受け、日本の非営利セクターの強化を目的として、長期的な助成事業を展開してまいります。

このたび、さまざまな社会問題への表面的な対処策ではなく、問題を生み出している構造的な原因を明確にしたうえで、その問題に対応する新たな仕組みをつくり出す「ソーシャルチェンジ」(社会変革・社会創造)の視点をもって活動を展開する非営利団体を支援するため、本基金の第1回公募を開始いたします。



渡邉利三氏は、青年期に奨学金を受けて米国に留学した自身が受けた恩を次世代に送るべく、2008年より欧米で教育財団を設立以降、フィランソロピー(寄付による社会貢献)をライフワークとして展開してきました。日本国内を含めて、多数の公益財団法人を設立し、研究助成や奨学金により志ある後進を支援し続けています。2026年、日本の非営利セクターが社会の期待に応え、新たな社会システムをつくり出していくことを目指し、本基金をパブリックリソース財団に創設されました。日本の非営利セクターを支援する個人基金としては、日本最大級の基金と言えます。


パブリックリソース財団は2013年の設立以来、「意志ある寄付で社会を変える」というミッションに共感してくださる寄付者からのご寄付を受け、社会変革のために活動するNPO等に助成金を提供してきました。

近年、日本社会は人口減少、価値観や社会構造の変化、格差や孤立の拡大、政治的・文化的背景を越えた共生、気候変動など、複雑で構造的な社会問題に直面しています。こうした社会問題には、個々の問題への対処を越えて、問題の背景にある既存の社会・経済・政治・文化などが抱える構造的な問題の根本を捉え、多くのステークホルダーと協働しながら、問題構造を変革することが不可欠であり、制度や慣行、社会の仕組みそのものへの働きかけや次の社会ビジョンを提案することが求められています。

本基金では、社会問題を生み出す構造的な要因を明らかにし、その問題に対応する新たな仕組みをつくり出す「ソーシャルチェンジ(社会変革・社会創造)」の視点をもって活動を展開する非営利団体を支援します。


第1回 公募概要

このたび、第1回公募として、社会課題の構造的要因に向き合い、ソーシャルチェンジ(社会変革・社会創造)の実現を目指す非営利セクターを支援します。


助成プログラム名:

渡邉利三シビル・ソサエティ基金 「ソーシャルチェンジを目指す展開への支援」

~問題構造の洞察に基づき実践を伴う社会変革・社会創造~


支援対象:

弊財団が運営する「寄付適格認証団体データベース」に選定・登載されているNPO等


支援内容:

1団体あたり年最大700万円 最長3年間継続

社会問題の構造的分析を踏まえ、ソーシャルチェンジ(社会変革・社会創造)を目指す取り組みを支援


採択予定団体数:

3団体


応募受付期間:

2026年11月4日(水) ~ 2027年1月4日(月)17時まで


「渡邉利三シビル・ソサエティ基金」の詳細については、以下のページをご覧ください。


【参考情報】

公益財団法人パブリックリソース財団について(https://www.public.or.jp/)

公益財団法人パブリックリソース財団は多数の寄付による基金の運用経験を持ち、公募を経て寄付適格性審査を通過した信頼できる非営利団体のデータベース(「寄付適格認証団体データベース」)を有する日本唯一の公益財団法人です。

2000年に非営利のシンクタンク、NPO法人パブリックリソースセンターとして発足し、NPO など非営利事業体のマネジメント強化、SRI(社会的責任投資)にかかる企業の社会性評価や企業の社会貢献の推進支援、そしてオンライン寄付をはじめとする寄付推進事業などを展開。2013年1月、これらの成果と蓄積を踏まえ、「誰かの力になりたい」という人びとの志を寄付で実現するために、個人や企業の資金力を社会的事業への投資につなぐ寄付推進の専門組織「公益財団法人パブリックリソース財団」として新たにスタート。「意志ある寄付で社会を変える」ことをミッションに、テーマ基金、オリジナル基金®、遺贈など様々な寄付の方法を提供し、人生を豊かにする寄付、未来を切り拓く寄付の仕組みづくりに取り組む。

2013年に公益財団となって以降、累計196,723件、約57億円を超える寄付をお受けし、4,873件、約36億円を助成金として提供しています(2026年3月現在)。


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© 2021 公益財団法人 パブリックリソース財団

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