top of page

【日本気候基金】第1期:農業と未来をつなぐソーラーシェアリング助成(2026年度)の公募を開始いたしました


●基金の背景

 本基金は、アジアから地球温暖化の解決に取り組むTara Climate Foundation(本部シンガポール)の助成を受けて、設立されました。

 気候変動が進み、猛暑や大雨などの異常気象が増えています。子どもは外で遊ぶことができなくなり、高齢者は熱中症にかかる人が増え、農家は農産物の生産が難しくなり、洪水などによる被災者も毎年増え続けてしまっています。

 しかし、気候変動の原因である温室効果ガスの排出抑制はまだまだ十分ではなく、地球はさらに温暖化し、より深刻な影響をもたらすと予測されています。また、 最近の中東情勢の不安定化による燃料費や材料費の高騰は、化石燃料に依存する社会が脆弱であることを示しています。

 こうした中、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)は、農地において農業生産と発電を両立させることにより、燃料費の削減や売電収入によって農業の持続可能性向上と温室効果ガス排出削減、そして地域の活性化を同時に実現し得る有効な手段として注目されています。


●基金の目的

 本基金は、地域コミュニティや人々の暮らしにも役立つ気候変動解決策の促進を目指すものです。本基金の第1期は、営農型太陽光発電の普及に資する取り組みを支援することで、以下の実現を目指します。

・農業者および当該地域コミュニティの気候変動に対する耐久力・回復力(レジリエンス)の向上。

・農業経営の安定化および地域経済の持続可能性の向上。

・再生可能エネルギーの普及による温室効果ガス排出削減。


●支援内容

・助成額:1件あたり上限1,000万円

・単年度助成

・助成対象団体数:2~3団体程度

・助成対象期間:2026年11月~2027年10月


●応募締切

・~2026年8月19日(水)17時まで


●応募に関する詳細

 詳細はこちらからご覧ください。


募集要項はこちらからもご覧いただけます。



 
 
 

コメント


© 2021 公益財団法人 パブリックリソース財団

bottom of page